花柄フォトフレームにメッセージカードが入る秘密のポケットが付きました。
花柄ファブリックのフォトフレームができました。形違いで5種類。楕円型・四角型・横長四角・正四角・丸型。
大柄の花柄プリントは絵柄がそれぞれ違っているので全て1点ものになります。
今回のフォトフレームには裏面にメッセージカードが入る秘密のポケットを付けてみました。壁掛けタイプの方だけですけど。スタンドタイプのにはスタンド台が付いてますので。
お部屋に春が届きます。
＊ファブリックフォトフレーム専門店choppy＊
花柄のファブリックフォトフレーム良い感じにできそうです。
“お気に入りの写真をお気に入りのファブリックに閉じ込める”
これは最近閃いたコピーです。この花柄の生地を扱っていて閃きました。ステキなファブリックフォトフレームになりそうですよ。来週にはchoppyのネットショップに掲載できると思います。丸型・楕円型・正方形・四角・横長四角の形違いで5種類のフォトフレームを揃えました。大柄のプリントだから色んな模様があふれるい様です。フォトフレームの枠の幅はせいぜい４～５cmぐらいのスペースです。この狭いスペースにどの様に柄を配置するか･･･いつも迷います。でも今回はちょっと発想を変えて柄取りの事ははあまり気にせずザックザックと裁断してみました。どうしてかは以前の記事にも書いてるので見てみて下さい。花なんかがバッサバッサ途中で切れてますけど、変な感じはしないですよね。逆に動きがあって面白いなって思います。ファブリックの力に相当助けられて良い感じのフォトフレームになりそうです。実はサプライズもありまして、裏面には秘密のポケットを付ける計画です。人には見せたくない大事なものとか(へそくり)こそっと隠しておけるポケットです。出来上がるのが楽しみだなぁ～。
メルヘン調の絵柄を刺しゅうしたフォトフレーム 子供部屋のインテリアにおすすめ。
子供の写真を飾ったり、子供部屋のインテリアに良い感じのメルヘン刺しゅうのフォトフレームを紹介します。以前からchoppyのネットショップで販売中なのですが、画像を取り直したのでまたご紹介しますね。童話から得たモチーフを刺しゅうと布貼り絵で表現した味わい深いフォトフレームです。 《灯台の明かり》 《ランプを灯すアヒルの子》 《柱時計》など once upon a time～ と来れば、昔々のお話しが始ります。タイトルは絵柄のまま 『灯りを灯す』（あかりをともす）です。そうは言っても大した意味はないのですよ。人の心に灯りを灯すな～んて事は言いません。確か物語は、夜なのに灯台の明かりが消えているので様子を見に行くお話でしたよ。船は間一髪で衝突を避けられました。灯台守りは病気だったか怪我だったか そんなお話でした。
choppyのフォトフレームは写真の出し入れが簡単にできます。子供の写真も液晶画面で見るだけでなく、時にはお部屋に飾ってみるのも良いものです。何気なく目に入ってくるインテリアなら 新しい発見に気がつくかもしれませんね。
写真を飾る可愛いインテリア｜メルヘン刺繍のフォトフレーム ピンク
写真を飾る可愛いインテリア｜刺しゅうの写真立て 童話的絵柄 イエロ-
写真を飾る可愛いインテリア｜刺繍フォトフレーム メルヘン調 グリ-ン
和風の次は可愛い花柄ファブリックでフォトフレームを作ります。
こんばんは。布フォトフレームを制作しているchoppyです。
ステキなファブリックに出会いました。
次はこの生地でフォトフレームを作る予定です。ここしばらく、着物生地 和風のフォトフレームばかり作ってましたので、また可愛いのも手掛けたいなと言う思いでワクワクしてます。
クレヨンで描いた様な花柄。可愛いです。割と大柄なので柄取りが難しい所ですが、今回は少し発想を変えてみたいと思ってます。柄の事はあまり気にせずバッサリ裁断してみます。ポイントになる花柄部分は考えないでという意味でです。今まではポイントになる部分を決めて柄取りしてましたので。
何故かと言うと、
先日から制作している和風のフォトフレームですが柄取りする程 生地の余裕がなくギリギリ2点分の寸法が取れました。ちりめんのピンクの花柄のです。画像で見て頂ければ分かりますが、花模様は切れているけれどフォトフレーム的には気にならず 逆に広がりさえ感じると思いませんか。これは偶然の産物で良い結果になりました。この産物を再び試してみてどうなるか考察したいと思っています。
どんなフォトフレームが写真を引き立てるのか、それは個人の好みや感性が求めるものとして。私としては色んな印象のフォトフレームを作ろうと思っています。
今 choppyのネットショップには30点程のフォトフレームを掲載しています。常時50点は並べたいと思っていますがなかなかきついですね。でもがんばります。
ちりめんフォトフレーム ピンク花柄2点
壁飾りフォトフレーム アンティークきもの布で仕上がっております。
いつもありがとうございます。ファブリックフォトフレーム制作のchoppyです。
今日ご紹介するのは和風のフォトフレーム3点です。ちりめんや絹平織りのアンテーク着物の生地を使って良い感じに仕上がりました。大正末期から昭和初期の頃の生地だそうです。和風アンティークは色見や柄が独特でとてもステキですね。壁に飾るだけで和の空間が広がります。お正月もそうでしたが、春先は桃の節句や端午の節句の和の行事が控えています。もうお人形は出さなくなったご家庭でもそんな時期に和風のものを飾って頂くとなにげない日常にもメリハリが生まれて楽しめますよ。
今回初めてちりめんを扱ってみましたがとろけるような手触りでまた新しい素材を体感してます。
他に数点制作していますので次回ご紹介します。キルト芯を挟んだフワフワ仕立のファブリックフォトフレーム。写真を飾る小さなインテリアとして布の魅力も感じて頂けます。
着物生地のモダンなフォトフレーム制作中。
こんばんは。手作りフォトフレームchoppyの久しぶりの投稿です。
今、制作中のフォトフレーム、着物の生地を使った粋な壁飾りができそうです。ちりめんとか紬とか素材的には始めての試みになります。第1弾はちりめんでオーバル型が完成ました。
生地はアンティーク着物の端切れです。大正末期から昭和初期のものらしく、色合いや柄が素敵ですよね。生地が魅力的なのでどんな仕上がりになるのかワクワクしながら作業してます。商品UPはこれからです。
今年大活躍してくれたヒツジ。来年の干支でした。
こんにちは。手作りフォトフレームchoppyです。
今日は、choppyのフォトフレームを撮影する時に手伝ってくれるひつじをご紹介します。名前は特にありませんがなくてはならない存在になってます。アップで撮影したのは初めて、とても愛らしいですね。
このひつじが手伝ってくれる場面と言うのが次の写真になります。choppyのフォトフレームは写真の出し入れを横のスリットから挿入するタイプなんですが、ひつじが写真(紙)をくわえてスリットから引っぱり出していると言う演出で撮影しています。フォトフレームから出てくる写真の高さとひつじのあごの位置がうまく一致。偶然的にこのポジションを見出しそれ以来フォトフレームの商品撮影では必ず出演してもらってます。
こんな可愛いアイデアで楽しくて不思議な写真を撮りたいなぁって思うのです。
こちらはぽち袋です。こだわりの紙雑貨を制作してる工房さんのです。
11月も後半になるとクリスマスやらお正月の事が頭をよぎります。主婦ですからね。それで来年の干支がひつじである事に思い当たり、うちにも可愛いひつじが居るじゃないですか。来年も大活躍してもらいます。
ひつじの連鎖でもう1つ。ボア素材で仕上げたモフモフのフォトフレーム。手触りきもちい～いです。つまみ細工のカラフルな飾りがHappy～な感じに。クリスマスのサンタさんやツリーの切抜きを入れればデコレーションにぴったりです。
